2011年3月 5日

「ある水泳場からの脱出」ネタバレ編

少年探偵SCRAP団というSCRAPが作ったファンクラブがあります。
そしてファンクラブ向けの脱出イベントとして行われたのがこの「ある水泳場からの脱出」です。

以下、ブログからの挑戦状および注意点について転載。
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挑戦状
辰巳国際水泳場の大切なものを盗みます。
関係各位は謎を解きそれを防ぐべし。
ただし、謎を解く際は全員水着着用のこと。

注意点
参加は基本的に水着着用。
水着の上からのTシャツ着用は認めます。
どうしても水着が着たくないor着れない人は、気持ちはわからなくもないので、動きやすい格好でお越し下さい。
でも、水着の方がナゾトキには有利です。たぶん。
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そう、場所も場所なら衣装も衣装。
水着かよ、と。

こんな面白そうなイベントには参加せねばなりません。
非公式だけど1月のデバッグ公演で久々に脱出成功して調子に乗ってました。

神宮も東京ドームもそうなのですが、千人規模のイベントになってしまうと自由に出来ないことが多く、今回みたいにランダムでチーム分けをして謎解きをする楽しさが味わえるのは5×40チームといった2、300人規模が良いのだと実感。

今回はランダムチーム戦で5人チーム。
自分の参加したチームは男性2名、女性3名という分かれ方。
この分け方がゲームの流れに影響していたのは言うまでもありません。

制限時間は60分、最後に解答用紙の答えに記入して提出。
あ、今回はファンクラブイベントなのでいつもは出さないんですがああいう感じでスタッフいます、とスタッフ一覧。ゲームマスター、制作、謎(制作)、タイムキーパーといった具合に電光掲示板に表示が。

1.一つ目の扉
まずは解答用紙を埋めるといつものように横に読んで何かが浮き上がる仕掛け。
今回は9文字で最後に★マークが。
各自キーワードを探しに散って10分後に再集合。

キーワードを解く中でここまでが浮き上がる。
つな に  わっと★

いつものパターンでここは考えてみたら「つなぎに~~わっと」なはず。
わっとがつくもの・・・あ、スクワット。
つなぎにスクワット★
ということで、一人戻ってくる間に二人でつなぎを探して目の前でスクワットをしたところ「全員ですか?」と訊かれて慌てて戻る。
チーム全員集まったところで再度向かい、全員でスクワット。

・・・あの、何回やればいいんですかね。
と、ここで★マーク。
★バッグ、ハム★といったキーワードがあったのでここは★=サンドだ、というところまで結論が出ていた。

サンド、三度!!

皆で指を三本出したら正解。
サブプールへ。
ちなみにここまで、水着なのにプールに入ってません。

2.二つ目のアイテム
サブプールに行くと、自分たちのチーム番号と同じパネルを入手しろ、という指令が。
どこだー!とプールサイドをうろうろしている中で「あった!」という声とともに飛び込む音が。
プールの中央にパネルが浮いてまして、一人でもいいのに我々五人全員飛び込んで入手(笑)

パネルの裏には「青い矢印へ進め」というような文面が書かれており、向かうと更衣室が。
「男女交互に読め」というメッセージで別れて入り、中に書かれていたメッセージを男女交互に読むと「ナースにチームのパネルみせろ」というような文面が。
そしてナースに入手したパネルを見せると、そこはいよいよメインステージ、メインプール。

3.最後の謎
ナースに渡された紙には4つの問題が書かれていました。

1.3から飛び込め
2.水の中の問題に答えろ
3.45分に光を読み返せ
4.スタートを振り返れ

というような問題が。
気になるのは1番の「3から飛び込め」です。
目の前にそびえ立つ飛び込み台。
3って3メートルってことだよね・・・!

そうしたら、一番乗りになってしまいゴーグルを外して準備完了。
水面を見たら怖いったらありゃしない。
別に高所恐怖症ではないはずなのですが、飛び込んだことないですからね・・・。

しかし、先へ進むためには飛び込むしかない!
うりゃー!と飛び込んだらもの凄く沈む。
必死に浮上しているのに水面が見えない。
なんとか浮上したらむせました(笑)

浮上後カードをもらって3文字のキーワードを入手。
その後、水中で聞こえる問題に解答し、45分過ぎたところで電光掲示板が変わったのを確認、スタート地点のキーワードを入手。
4つを縦読みすると、

1.かのた
2.いしい
3.とょは
4.うう?

怪盗の正体は?

・・・誰だー!!
と、この時点で15分ぴったりあったので最速で来ていたはずなのです。
電光掲示板を睨みながら真剣に考える。

残り10分とアナウンスが聞こえてきて必死にみんなで考える。
考える・・・次は残り5分と聞こえるはずだ。

残り1分

えええー!?早くないか!?と焦っているうちに回答を導き出せずに時間切れ。
あああ、やっちまった・・・最後までたどり着いてまたこのパターンかよ。としょぼくれていたら回答提出先、ゲームマスターの加藤さんが一向に来ない。

なんで!?
とプールサイドでざわつく200人。
何分かしてやっとやってきた加藤さんに回答提出・・・。

そして答えですが、時間短縮が罠でした。
時間を4分盗まれていたのです・・・犯人は時間を管理できるタイムキーパー、ということで「あー!!」となったわけですが悔しい。
さんざんスタート開始時間を確認したというのに。

 

あと一歩閃けば解けたというところでまた悔しがる自分。
でも、このくらいの規模でわいわいやっているから面白いなぁ、と。
ドームではこうは行かないでしょうからね・・・。

今回は限りなく禁じ手に近い、という話もあり時間短縮トリック、ミスリードなどが用意されていました。
それが許されるのはファンクラブイベント、という点でルールを説明しなくてもある程度慣れているからこそ。

ネタバレにはならないので書いてしまうと、1月にあったデバッグは半数近い人が初体験、という状況だったみたいであの制限時間でいきなり解け!というのも無茶なレベルでした。
逆にあのデバッグ公演が今回のファンクラブイベントだったら脱出率は相当高かったかもしれません。

難易度調整が最も難しいなぁ、と改めて感じた次第。
そして、裏では次のファンクラブ向けの謎が始まっているのです・・・そう、マダム・マーマレード。

これは明日のお話に。

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