スコット・ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団
日本公開が危ぶまれていた本作、念願の上映決定となり本日渋谷のシネマライズで観てきました。
シネマライズは昔から通っている映画館ですが、規模縮小されてから初来館。
昔は本作と同じ場所で通路に体育座りをして「リリィ・シュシュのすべて」を舞台挨拶付で観たのも今となっては本当に懐かしいです。
さて、話は戻ってスコット・ピルグリム。
「ゲーム原作の映画はつまらない?」という文章があるように本作はゲームネタが盛りだくさん。
冒頭のUNIVERSALの画面がドット絵+BGM8ビット。
そこで笑える人はこの映画を観ても大丈夫だと思います。
ゲームネタ、というところでは冒頭からたっぷりゼルダのBGMが使われています。
海外でのゼルダ人気は凄いですが、日本では最近はそうでもないと思われるため付いていける人がどこまでいるのか、というのが問題。
(個人的にはゼルダバカですので冒頭から笑ってしまいましたが)
細かいところを突っ込むならば、ずっとDS Liteでゼルダを遊んでいるキャラクターがいるのですが、BGMが明らかに「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」なのです。
DSカートリッジでは出ていないし、じゃあゲームボーイアドバンス版で遊んでる?とか細かいところが気になりだしたり。
そういう点でゲーマーとしては細かいところで「そうじゃないでしょ」という気がしたのですが映画としてはちょっとトンデモ映画だけどラブコメとしてまとまっていたと思います。
あと一歩普通に楽しめる作品であれば、と思ってしまう惜しい一本。



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