2011年5月 7日

修行の文『ゼルダの伝説シリーズ』

ゼルダシリーズは初代のディスクシステム版からずっと遊んできており、今でもシリーズの新作が出れば必ず時間を取って遊ぶ一本。
その中で一番好きな作品は何?と訊かれたら実はこの「時のオカリナ(以下、時オカ)」ではなくて意外かもしれませんが「風のタクト(以下、風タク)」を選びます。
風タクは最後のトライフォース集めが怠かった以外はトゥーン調のグラフィックが凄く好きで最後まで一気に遊んでしまいました。

とはいえ、やはり衝撃とゼルダへ対するワクワク感が最も強かったのが時オカです。
自分が本作に対してどのくらい環境準備、入手に真剣もとい馬鹿だったかを説明すると二点。

一つ目はたまたま中古屋で見かけた未開封の64コントローラー(ゴールド)を購入し、ゼルダ専用コントローラーと称して準備したこと。
海外ではゴールド=ゼルダ限定系のカラーというところもありそれにちなんで用意。

そして二つ目は入手の仕方。
フライングで入手するのではなく、時間ぴったりに入手しようと考えた結果、ローソンで予約。そして発売日前日の0時手前に到着し店内でスタンバイ、0時ジャストとともにレジに予約券を渡してソフトを受け取って帰り、そのまま徹夜で遊んで学校へ行った。というとことんゼルダ漬けの時間を過ごしていたことがあります。

ここまでした理由はやっぱり「ゼルダが面白い」からで当時のニンテンドースペースワールド(現在のニンテンドーワールド)で初体験した時から楽しみは増幅していくばかりでした。
ゼルダはやっぱり凄い!と思わされた一本であり、箱庭ゲームの衝撃を与えてくれたマリオとは違う感覚にドキドキしていました。
面白さを増幅していたのはやはりコントローラー。
あの独特の形状で遊ぶことが想定されて作られていたからこそ馴染む部分が多く、風タクの特典で存在した時オカやバーチャルコンソールで遊ぶ時オカはコントローラーの違いに馴染めないことが多かったです。

時オカのポイントはZ注目、その後の様々な作品に影響を与えたロックオンシステムです。視点をロックすることで3D酔いを防ぐ、と言われていましたがそれが遊びやすさに繋がっていて面白かったです。

その機種ごとになるほど、と思わされるシステムが入っているのもゼルダの楽しさ。
グラフィックで魅せるよりも遊びで魅せるという神髄を教わった気がします。
そこにある「ゼルダらしさ」が初代からずっと魅力をなくさない秘密なのだと思います。
○○らしさ、と言われる作品も希有。
これからもシリーズを楽しんでいけることを願っています。

(と、いうことでこんな感じでゲームの話を書いていく予定です。一本目に取り上げたい作品に悩みすぎた挙げ句シリーズで取り上げてしまったのは今後控えます。)

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