2011年7月 6日

ベッジ・パードン

三谷幸喜生誕50周年祭り、舞台4本が上演される今年の3本目がこのベッジ・パードン。
最初に感じたのは「あれっ、最近のと違う」という感覚。
わくわくして、笑い所も沢山あるのに何かすっと入ってくる。

5人の出演者でとてもシンプルな話だなぁ、と思っていたのですが・・・そう、ど直球なのです。
言葉を伝える。
そして、出会いから別れまでが温かくて切ない。
そんな三谷さんのラブストーリーを観たのは初めてで「ああ、なるほど!」と納得したときにはとても良い舞台だったと思うことができました。

震災後、何を見せるべきかというところで方針を変えた結果ということですが、今だからこのような話を観ることが出来たのも幸せです。

ちなみに、浅野さんの無駄遣い。というコメントで一緒に観に行った方と一致しました。
何故そういうコメントかというと浅野さんは一人○役を演じているのですが○に入る数が強烈で・・・それも話の中に笑いとして加わっていることで役者の底力を見せてくれる、凄い方でした。

昨日のとある話に続いてこちらでも『言葉』の重要性を改めて認識して、それを力強く押し出していく勇気をもらえたことでやる気も完全復活です。

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