2012年1月 4日

SPモードのトラブルから色々思うこと。

SPモードといえば昨年末のアドレス変わってしまうトラブルもありえない、、と思っていましたが元日夜のトラブルもなんというか・・・スマートフォンを推している割にお粗末な出来事が続いている状態で機種変したい人はいるのだろうか、というところに疑問を抱いてしまいます。

そんな年明けに掲載されたITmediaの新春インタビュー。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1201/01/news005_3.html

>そういった日本市場向けの最適化がしっかりとできるのであれば、iOSやWindows Phoneを我々が拒否するところではない。そう考えています。

キャリアが頂点、という現れだなぁ・・・としみじみ。
言い方悪いけど殿様商売すぎる。
とりあえず5月にXperiaの二年契約が終わるのでそこで一回線解約予定です。
もしくはauにMNP。
自分の端末は当面N-02Cを使い続けることで確定ですが、みんなスマートフォンに満足できているのでしょうか。

パケット定額も段階制になって結果的に上限が数百円値上げになっていたり。
通話料金の落ち込みをカバーするのにパケット収入を無理やり保っている感じ。
こんな状態ではパケット料金が引き下げられることは当面ないのかなぁ、と思ってしまいます。

TCAの数値はおかしいと最近感じていましたが、同じくITmediaの新春インタビューでKDDIの田中社長の発言を読んで納得。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1201/04/news008.html
>我々もTCAのデータを見ていますけれども、例えばソフトバンクモバイルが"機種変更=純増"みたいなスキームをやっていたりとか。そういった背景もあって、我々はもう純増数の数字を(指標として)追うのはやめようと考えています。

これでいいと思います。
飽和している状態で純増数を追い続けるのはおかしいし、解約率の方が重要。
それでも伸びてますよ!というアピールは新規顧客・・・なのでしょうけど、それすら定義が変わっているならそもそも意味がない。

携帯業界も激変するのでしょうね・・・。
個人的意見を書いておくと、スマートフォンのブームはそろそろ落ち着くと思います。
元々ガラケーと呼ばれているフィーチャーフォンが高性能すぎたので、使いやすさは人それぞれかと。
一方、海外でスマートフォンへの移行が進んでいるのは元々の携帯性能が低かったため。
ディスプレイもmovaの古いところで止まっていて、白黒、カメラも20万画素とか。
それが一気にスマートフォンへ飛んでいるから。

日本の携帯メーカーにはフィーチャーフォンも切り捨てるのはやめてほしい、そして選択肢が残った状態であるようにすることが武器になると思います。
スマートフォンは便利だけど、使いこなせなければ意味がない。
スマートフォンじゃないとできないサービスを生み出すことに注力するなら納得ですが、使いこなせない人にも売っているだけに見えるのがなんとも。

長期利用のメリットもないし、キャリア変更も随時考えつつ。
今後もこの業界の動向はチェックし続けていきます。

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