しあわせのパン
生活感を感じない夫婦。
でも、それがファンタジーっぽくて深く考えずに観ることができました。
美味しそうなパンとその他の料理が映っている、悩む人たちが来る。
言葉ではなく、食べ物で悩みを解きほぐしていく。
そう考えればすんなり楽しめる一本でした。
震災で全てを失って、というセリフにそのタイミングで撮影していた作品だっただろうか、と一瞬考えて阪神大震災のことだったと理解してからは17年経っても癒えない傷はたくさん残っているのだと思って昨年のことなんかこれから何十年も忘れることが出来ないのだ、と思ったことも改めて思い知らされた部分でした。

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