2012年3月14日

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

この話、911だけではなくて数々の事件や災害に置き換えても成立するくらい誰にも起こりうる可能性のある話だと思います。
オスカー君はなりたくてなったわけじゃないけれど大人に近づいている。でも、それはまだやっぱり幼くて実は親が見守っていて、その真実にたどり着いて一つの区切り。

でも、冒険はまだ続いていてそこにはちゃんと答えが用意されていた。
そこが普通の家族とは違うところかもしれません。
突然日常が失われた時、子供はどうするのか、親はどうするのか。
考えると胸が締め付けられる、とても切ない作品でした。

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