2012年7月30日

家で出来るかの境界線

昔のゲーセンは「家ではできないもの!」という作品に対して楽しむ場所だったと思っていますが、最近はゲーム機の性能向上に伴って移植前提のものも増えてきて何に魅力を感じるのだろう?と思うこともしばしば。

ガンシューも二極化しており、そもそも新作が出にくい状況ではあるのですが、細々と続いています。
セガのG.H.O.S.Tのようなタイプと完全箱型のアトラクション方面。
そこで、この前見つけたのがナムコの「ダークエスケープ3D」です。

http://www.bandainamcogames.co.jp/am/vg/darkescape3d/

心拍数計る、3D、振動、風など色々仕掛けがもりだくさん。
だけど、この3Dメガネの鼻にあたる部分の痛さがもうシャレにならなかった。
ということで2Dに切り替えて粛々と遊びましたが、ガンシューとして普通に楽しいのでじっくりやり込みたいところ。
これからも楽しいガンシューに出会えると良いのですが。

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