2009年8月 5日

インスタント沼

インタビューで読んでいた「結果的に世の中へのエールみたいになっていた」という言葉が凄く納得できる作品でした。
実は三木監督作品を今まですべて映画館で観ているという自称珍しい人です。

作品がどんどん柔らかくなってきている気がして、それに比例して面白さの深みが増していると思っています。
万人受けしやすい話が増えてきた、とも言えるかもしれません。
その世の中のエールという点では、ラストの台詞がずばり突き刺さる感じで良かったです。
観終わった後にすかっとするとはこういうことですね。

とはいえ、基本的には最後のアレに全てを賭けていたのはわかります。
まさかアレが出てくるとは。
そりゃ笑いますって。

もう上映しているところも終わってしまいますが、興味を持った方はぜひDVDで。

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