2010年2月19日

純増数競うのをやめたら?

ウィルコムがとうとう会社更正法の適用を東京地裁へ申請。
今後どのように動くのはまだ読み切れませんが、自分は解約手続きを進めるために準備を開始しました。

携帯、PHSが儲からない時代になったのでしょうね。
その中で相変わらず続けているのは純増数の発表からつけられるランキング。
純増よりも解約率などを定期的に追えた方がいいです。
純増にだけ目が行くせいで新規契約者への優遇はすごいものの、既存ユーザーには全くメリットがない。
それこそウィルコムは典型的でウィルコム定額プランが新規契約なら月980円で!と既存ユーザーも解約新規をした方が料金が安くなるという意味不明な状態に。

既存ユーザーがよく耐えてるなぁ、と思うことが多いです。
ウィルコムに出資してソフトバンクが何をするか・・・という点では顧客を巻き取って契約者数だけ増やそうとしてるならいい加減にしてくれと思いますが、そう都合良くいかないと思ってるので放置。

でも今はもう「携帯のこれが凄い」というものは消えてきて、当たり前に溶け込んだ気がしています。
それはこれ以上の機能追加をユーザーはあまり重視していないということにもつながると思います。
そこがスマートフォン市場を拡大しつつパケット代を稼ごうという気がしているのですが。

パケット定額も下限ばかり下げて争って上限には手を出さないのがキャリアのチキンレースです。
上限下げたらさらなる体力勝負が始まるだけだと思いますが。

さて、儲からなくなってきた市場でどう戦うのでしょうか。

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