ありがとう、それだけで幸せ。(MUSIC:後編)
昨晩からずっと聴き続けて、眠るときもウォークマンで流しながら眠り、目覚めた時イヤフォンから流れ出したのは「MUSIC」で凄く幸せな気持ちで目覚めました。
(ウォークマンは充電しながらだったので眠っている間に何周くらいループしただろう)
「MUSIC」は紛れもなくフジファブリックの新作として満足できる作品でした。
最初、全てのボーカルが志村さんではない、というところに不安を感じていたのも事実です。
でも、この曲順で聴いていてもいなくても全く違和感がない。
山内さんが歌ったってフジファブリックだ。
メンバーの誰が歌ってもフジファブリックという言葉は真実だった。
このアルバムは通しで聴いていて一つも聴かなくても良いという曲が存在しない。
10曲のバランスが非常に良く、最後「眠れぬ夜」を聴くともう終わっちゃうんだ・・・このまま終わらない時間があったら良いのに、と本気で思うわけです。
最高傑作という言葉に心から同意。
「眠れぬ夜」の最後に「結構いいんじゃないかな」という言葉が聞こえるようになっているのですが・・・結構じゃないよ、最高ですよ。
そして久々に公式サイトの志村日記のある日の「ちょっとね...これからまた楽しい音楽人生が始まりますよ」という部分を読み直して「MUSIC」を聴くだけで涙が止まらなくなった。
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フジファブリックの持っている武器は次作、爆発させるつもりです。
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狙っていた爆発ではないぞ、と空の上から思っているかもしれないけれど、自分にとってはこのアルバムだけで胸を貫いて破壊するほどの衝撃と興奮、そして感動です。
聴きたくなったらいつでも再生すればそこにフジファブリックの音楽がある。
それだけで幸せじゃないか。
一日中聴いていたとしても飽きることのない素敵な曲をありがとうございました。
これからどんな方向へ進んでいっても、この作品があればきっと大丈夫。
多分これからしばらくずっと聴き続けて、それから少し離れてもまた聴きたくなる。
そんな素敵な楽曲達に感謝です。
「MUSIC」を聴けば一つの風景が浮かび上がる。
人によってどのように感じるかはそれぞれあるけれど、凄い物を残してくれてありがとう。
これからも応援し続けます。



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