修行の文『スペースチャンネル5 Part2』
音楽ゲームで泣いた最初で最後の一本。
初代がドリキャスで出たとき、このインパクトはなんだろう?とリズムアクションの面白さがコナミの音ゲーとは異なる一本として「うらら」というキャラクターの素晴らしさが際立った一本。
パート2の良い点は前作の不満点を綺麗に解消していたこと。
ストーリーにも起伏があってただ音楽に乗っていることだけで十分。
音楽ゲームは間口が広いようで一気に狭めることが出来てしまう中でスペチャンは多くの人が遊ぶことの出来る見た目、ストーリーが詰め込まれています。
それこそ局長として存在するのはあのマイケルジャクソン。
マイケル局長まで出てくる本作はまさにエンターテイメント!と思わせてくれる。
アップダウンアップダウンチューチューチュー!という掛け声を言われたら今でも即座に反応してしまうのではないかと。それくらい好きなリズムです。
あとは何と言ってもシナリオにがつんと衝撃を受けたのですが、このエンディングへ向かっていく疾走感が本当に好きで好きで。
遊びながら涙を流してしまった作品はいくつかあるのですが、音楽ゲームでまさか泣かされると思っていなかったのでコントローラー握ってクリアするのにも必死。
泣きながらもパーフェクトを遵守しようと必死にやってました。
ちょっと今回は短めですが、今春ドリキャス復刻プロジェクトで配信予定でもあるため多くの人に触れて欲しい作品としてチョイスいたしました。
そもそも今春ってもう初夏じゃないのか、という気がしますが多くの方が楽しんでくれますように!
蛇足ですが、海外ではそのドリキャス復刻プロジェクトとして配信されているソニアド、クレタク、スペチャン5パート2、ゲットバスが一本のパッケージにまとめられて販売されていることも最近知りました。秋葉原で海外ソフトの棚を観て知ったのですが、国内でも需要はあるのではと思ったり。



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