3DS大幅値下げについておもうこと
本日16時に発表されたニンテンドー3DSの値下げ。
8月11日に2万5千円から1万5千円へ大幅値下げ、今まで任天堂で聞いたことも実現したこともない大幅値下げに驚きました。
ハード戦争はユーザーが騒ぐ必要はないものなので、ひとまず信者と呼び合う罵り合いは無視した上で書きます。
そもそも信者と言われたらほぼ全てのハードを発売日に買っている自分は全ての信者になるわけですし。
8月10日までに購入したユーザーに対する補填としてFC、GBAのバーチャルコンソールをそれぞれ10本ずつ提供する、というのは妥当なものだと思います。
PlayStation Networkの情報流出に対するお詫びに比べたら相当サービスとしては良いです。
ただ、FCのバーチャルコンソールは本体間の引っ越しができることもアナウンスされていますが、GBAのバーチャルコンソールは引っ越しも不可、というのがちぐはぐな印象です。
また、今回提供されるGBAの10本は今後販売されることもない、というアナウンスがされていますが果たして発表済みの5本以外に満足いくタイトルがあるのかどうか、というところに注目しています。
値下げは発売されてから随時行われるものなのでよくあること、と思ってはいるのですが3DSは発売直後に遊びたい専用ソフトがなく3月発売予定だったスティールダイバーで3DS専用ソフトを購入だ、と思っていたら震災の影響で延期となり、結局パイロットウィングスリゾートを購入するまで一か月半DSソフトで過ごす日々でした。
また、5月のバーチャルコンソールが始まるまで完全体と呼べるハードでもなく、これから再スタートするための施策として見守っていきたいと思います。
しかし今回の値下げはやはり驚くもので、現在DSiLLは1万8千円。
旧型のDSも価格改定が行われると思いますが、3DSだけが価格改定となると旧型の方が高値になるという逆転現象が発生します。
そして、1万5千円に対するソフトの適正価格というのも見直されるべきものなのだと思います。
1万5千円にソフト一本で2万円、と考えると定価4800円が上限ではないか、と。
サード製のタイトルが5800円、5980円というのも多く遊びたいソフトがあるから買う、という点で悩むことはありませんがソフトの価格が割高に見えてしまうのも是正されるべきなのでしょう。
それでも開発費は高騰してソフトを売るにも限度があるのはわかっています。
11月にスーパーマリオ3Dランド、12月にマリオカート7の発売もアナウンスされましたが任天堂タイトルならばパルテナも控えていますしサードタイトルと併せて盛り上げていただきたいしそうなることを期待しています。
競合として触れるべきハード、WiFi版を24980円、3G版を29980円と発表したPlayStation Vitaよりも約1万円の価格差を設けたのは面白くなると思います。
どちらにせよ、ユーザーとしては買って良かったと思える面白いゲームが遊べればそれで満足です。
なので、5月以降十分に元は取ったと思っている自分としては値下げの補填も歓迎していますし、活性化すると楽しいな、と思っています。
この値下げで勝者は出ず、共存していく姿が見えやすくなったような、そんな気がします。
据置でもそうですが、ゲーム全体が改めて盛り上がりますように。



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