2009年3月14日

ゲームセンターCX 有野の挑戦状2(NDS)

あと少しでとりあえずコンプリート予定なのでこの辺でさくっとレビューを。
前作も好きでしたが、今作はじっくりたっぷり遊べるゲームが充実したなぁ、というのが第一印象。
個人的にディスクシステム時代のアドベンチャーゲームは好きなので、「課長は名探偵」の面白さが懐かしくも、こんなに遊べるんだねぇ!ということに感動物でした。

現在はそれぞれのゲームをクリアする作業に突入していますが、エンディングを見ていないのは「ガディアクエスト」のみ。
あとちょっとで終了・・・なのかな、まだ隠しが出てきたら驚くけど。

本日の挑戦はあまりにぬるすぎるのですが、まぁそれも仕方ないか、というところ。
基本的には音声や衣装を手に入れるだけだと思うので毎日やる気はなかったのですが、数分で終わるため今のところ発売日以降継続中。

あとは地味に楽しいゲートレツール。
単純だからこそ深く集中できてしまうモードですね。
今のところ7万点くらいしかスコア取れてないのでいずれじっくりと。

挑戦は簡単になったけれど、遊びごたえは十分、レトロゲーの懐かしさと面白さが上手いバランスで遊べて満足の一本です。
個人的には限定版のDVDの中身にも満足。

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